気温の高い日も多くなり、河口湖も漸く日中は過ごしやすい季節になってきました。
チャペルの手前に屋根を取り付ける工事が行われました。
また、テラス席の彩とりどりのヴィオラが、満開となりました。ヴィオラの花言葉の一つに“少女の恋”が有ります。
花を下向きに付けるその姿が、俯いてもの思いに耽る少女のように見えることから附けられたと言われています。
可憐に咲き誇るヴィオラを目に焼き付けながらテラス席でゆっくりするのも新緑の季節を謳歌できて、趣のある素敵な時間になりそうですね。
K.Kobayashi